うつぶせ寝のよさ

子供の発育(知能も体も含め総合的な)に大切な事は、1に食事(母乳なので、母親の食事)2に運動という考えに基づいて子育て案です。

2の運動に関してですが、私たちが一番参考にしているアメリカの人間能力開発研究所の創設者のグレン・ドーマン博士の著書「赤ちゃんは運動の天才」では、新生児は一日中「うつぶせ」で生活するようにと書いてあります。常に這う事で、手足の力がついていくという考え方です。

以前からSIDS(乳幼児突然死症候群)の話を聞いておりましたので、ほとんどのお母さんと同様に悩みました。
そこで、もう少し詳しく調べてみました。

実際厚生省もうつ伏せ寝をSIDSの原因の一つとしており、あおむけ寝を推奨しています。
これはSIDSによる死亡数は、出生した1000人に0.86人で、これをうつ伏せ寝していた乳幼児に限ると、1000人に1.62人に増加するというデーターが元となっているよです。言い換えれば、1000人のうつ伏せ寝の乳幼児のうち、998人はSIDSでは死亡しないのである。つまり、うつぶせ寝は、ひとつの危険因子にすぎない。
それよりも、原因として主にあげられるのは、両親の喫煙とミルク育児でした。

つまり喫煙は論外ですが、食事(母乳)をしっかりあげていない赤ちゃんは弱り、その弱った赤ちゃんのうちのごく一部がうつぶせのまま亡くなってしまうのだろうというという事です。

自分の子を生まれた日にうつぶせにしてみたところ、腹這いする力もあり、うつぶせのまま首の位置を調整する力があることがしっかり確認できたため、自信を持って生後よりうつぶせで育てました。

妊娠中しっかりとした食事をコントロールすることが出産後の赤ちゃんの生命力につながるという事を実感できました。

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