動物を使うテーマパークに行かない理由

我が家が[動物園][水族館][サファリパーク][サーカス(動物を使う)]などの動物を使うテーマパークに行かない理由

 

♪ 教育面
野生動物を捕獲し囲いの中で飼育している環境は本来の姿、それぞれの本能、行動学、自然界の仕組などの様々な誤解や間違った知識や先入観を与えてしまう。
例えば、同じ所を右往左往したり、ぐるぐる周ったり、神経の異常をきたした行動はその動物の真の姿ではない。
他にも、与えられる食事が間違っていることや、生活リズム、生活環境が大きく異なっている。
身近に簡単に見れる(しかも本来の姿でない動物)環境は、より興味を持つこと、自分で調べていくこと、自ら知識を増やそうとすること、などの向上能力を奪ってしまう。
そして見る為には困難さが伴うことも含め、自然界の雄大さの認識、それに向かって努力することの大切さ、目標に向かって技を身につけて行く素晴らしさ、自然への尊敬の思いが得られない。
また、 囚われの動物を使う見世物=娯楽 という誤りを与えてしまう。
強く、優しい子になるために

 

♡実行できる教育
・自然の川 海 山 野原などに行く
・BBCテレビスタッフなどが撮るクオリティの高いドキュメンタリー映画や番組を見せる(ナレーターや映像が補食動物と被食動物のどちらかを保護せず、あるがままを見せるもの)
・本や図鑑を読む(特に雨の日は図書館を活用)
・YouTubeで野生動物の姿を見せる

 

♪倫理面
自然の中から引き離され、長距離の過酷な移動、時には理不尽な繁殖、頭数管理の為に行われる頻繁な処分、食べ物を餌に厳しく調教されること、また、柵に囲まれた自由のない異質の空間で自然の行動パターンを奪われた状態で飼育することの残酷さ。
人間の娯楽のために、動物園にとらわれた動物たちは、その動物が本来持っている全ての権利(自由や家族や自然)を全て奪われている。
種の保存と主張されるが、
人工的に管理された囚われの身の動物における遺伝子的多様性の欠如が、動物園の繁殖プログラムにとって深刻な問題である。近親勾配によって死亡率が通常の6倍以上高い種もあるという。
動物園に費やされる財源と知識を動物が生息地保護にまわすことこそが種の保存なのはないのか。
さらに、動物園や水族では絶滅に瀕した動物より、瀕していない動物が繁殖されている。人工繁殖に成功したということは動物のためとは言えず、研究者、動物園、水族館の利益にしかならない。
また、絶滅を救うためなどの大義名分を忘れ、ショーのために使ったり、長い時間人目にさらしたり、その動物が持つ経済効果を優先させる場合が多いのが現実。

 

♪環境問題面
人気や話題のある動物を買い、その後移動させたりする為の高額な輸送には大量の石油や光熱費が使われている。また、「買う」ことでの乱獲、それに伴う他の生き物の犠牲、生態系の崩れ、汚染。
水族館や動物園の維持には膨大な水や光熱費の消費とともに、”園内を清潔?”に保つ為の薬剤や、メタンガスを発生させる大量の排泄物等からの水質汚染も問題になっている。

 

参考:http://www.arcj.org

 

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