ネギ坊主の断乳

2歳を過ぎ、
2歳4ヶ月を過ぎている第二子多賀生クン

お母ちゃん大好きのあまえんぼ坊主で、
言葉でしっかり話し合ってから断乳しようと決めてました

日菜子のときは2歳と2週間で断乳、は夜だけ授乳になって4ヶ月目のことでした、
断乳開始から3日間、彼女は眠る前に数分泣き叫んでいました、私にとってはじめてのことだったので、私も涙ぐんでしまって、少し辛かったです

でも、断乳開始4日後から、小さな変化を感じました、
精神的に一歩踏み出したのか、スマートだったり、要領が良かったり、自分からどんどんこなしていったり、できることが明らかに増えたのです

断乳時期はその子、その家庭、環境、思い、それぞれで、答えはないと思います
我が家は2歳の誕生日をめどにしていますが、多賀生は2歳ジャストでは早いなと思っていました

昨年12月下旬
温かい春に咲く在来種チューリップに魅せられて、12月に日菜子と一緒に花壇に植えました

植えっぱなしOKで、本来の小ささで生命力強い球根

そしてこの冬、チューリップの唱歌を気に入ってずっと歌っていた多賀生

そして、何を思ったか、年始から「チューリップ咲いたらパイパイバイバイね」と言い聞かせるようになりました
日菜子も真似して多賀生にいつも言っていました

多賀生は笑いながら明るく「ハーーーイ♪」と答えます

1月中旬からから夜間授乳だけになり、

2月が過ぎ

3月下旬、
手前ダリアの花壇(ダリアは中央でまだまだ冬越中)の周りに、ミニアイリス、チオノドクサ、クロッカスなどが春を知らせてくれました
ちなみに奥は日菜子の畑(自然栽培)

この時点で2年4ヶ月、生んでから~今まで夜あまり寝ていない私でした
多賀生は甘えん坊で、夜お母ちゃんを独占!とばかりに授乳です
とくに今年に入ってから飲む量が多くなり(ご飯をあまり食べすにパイパイばかりだったり(^_^;))、母子ともに全然寝れない夜がざらになってきました

ずっと一緒にいる育児をしている我が家なので、月齢と比例しない愛の質、「甘々」という片方によりがちになってるのを実感しはじめました
母乳=執着をかんじ、お互い一歩踏み出すことを躊躇しているだけな気もしだしてきました

また、寝不足の積み重ね(2年4かげツゥーー!)がピークになり、
3月末日からは、
「早くチューリップ咲いてくれーーーー!!」
と花壇に念じるようになり、
「お願いします!!咲いてくださいませ!!」
とお辞儀するようにもなりました

私の思いに納得していましたが2歳ジャスト断乳を望んでいた主人も、いつもチューリップが咲くのを気にかけていました

4月に入り、長くなった茎にあおい蕾がつき、それでも何日か開く気配がないなか
何も期待してなかった4月6日の朝に

「あーーーー!チューリップ咲いたよーーー!!!」

との主人の大声とキャッキャする日菜子の声が家事をしている私に聞こえてきました

「でかしたーぁ!チュリーップ!!!」

おぼっちゃまくん 小林よしのり

嬉しい思いいっぱいで走って見に行くと、一番先に咲くであろうと予測していた(一番念じていた)在来種チューリップが咲いていたのです!

多賀生を抱っこし、
母性あふれる眼差しで、
「チューリップ咲いたね、パイパイ今日からバイバイだねー!!!」
といったら、少し考え真顔になった多賀生でしたが、
「ハーイ♪」と明るく答えてくれました
↓愛しの在来種チューリップ タルダ様

その日何度も言い聞かせ

夜寝る直前、
「パイパイ」と掴んでくる多賀生、、、
「チューリップ咲いたらパイパイバイバイでしょ、パイパイはバイバイ、もう卒業♡」
と何度か言ったら
「うわ~~」
とほんの数秒泣き
コテッ
スースーZZZZZ
と眠りました

こんな様子がこの日含め3日間ありました
が、
長女の時とちがってまったく悲しくない私でした、母乳をやりきった感に溢れすぎて、
喜ばしき卒業式、喜ばしき成人の儀式を見守る母感たっぷりでした

多賀生、4日目からは何事もなく、、、

そんな中、もうひとつの在来種チューリップ リニフォリアが咲き誇り
一本をどアップ

別の花壇に植えた、ウィスペリングドリームという、ゆり咲品種には珍しいふくよかな花形のチューリップも続々と開き始めました

数日後は満開に

日菜子のときと同様、多賀生の成長が明らかに感じられました
よりよく会話し、より行動し、より興味がかなり増えているよう、

沢山食べるようになり、
畑のものや野草を取ってきて、それで遊びながらつまんでたり、

ヘビイチゴとか、前から人が食べない野草も好んで食べてた多賀生

最近は畑の長ネギ(辛いのに)にハマっている様子

ネギ坊主を食べるネギ坊主がひとつ大人になりました♪

ネギ坊主:長ネギの上についている花が集まって球型になったもの、かなり美味しい